「実例で学ぶ創業融資の成功パターン5つ事例その3」経営経験がなかったため、知人の事業運営に数年関わり経験を積んだ 「創業融資 経営経験」
- 杉町 徹

- 2025年8月8日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月9日
創業時は通常資金が不足しているケースが多いですが、創業融資を受けることで資金不足を乗り越えることはよくあります。
しかし融資を受けるには、審査が目の前に立ちはだかります。
実例からその創業融資の主な成功パターン5つのうち今回は3つ目を取り上げ、あわせて成功したポイントも含めて解説していきます。
#3 事例その3 経営経験がなかったため、知人の事業運営に数年関わり経験を積んだ
(実例)
それまで勤務していた業界で創業するにあたり、営業所の管理職経験はあるものの経営者としての経験はなかった。
知人が事業を経営していたので、創業するまで1年間無償で経営に関わる手伝いを願い出たところ、承諾が得られた。
事業運営に関わる中で社会保険や源泉徴収、会計や税務申告等の知識と経験を得た。経営者同士の会合へも参加し、経営者の生の声を聴き人脈も広げた。
自己資金が若干不足気味の創業計画であったが、これらの経営経験に対する取り組みが評価され、希望額の創業融資の獲得に成功した。
(成功のポイント)
創業する業界の知識や業務の経験は、創業する事業を軌道に乗せるとても重要なポイントです。
競争のない事業はほとんどなく、競争に打ち勝つには前提の条件といえるでしょう。
しかしそれらの業界や業務知識が十分あっても、経営者として最低限必要な知識がなければ事業継続は難しいといえます。
経営者として最低限の知識を得ることも大事ですが、このケースでは自分に経営経験が不足していることを自覚し、その問題点を創業前にできるだけ解決すべく行動している点もポイントです。
創業すると様々な問題が発生し、その問題を主体的に解決していく必要があります。問題点を把握し克服するため、決断力が経営者には求められます。
決断し行動する姿勢は経営者の資質として評価ポイントですので、融資審査時にアピールできるよう創業前から心がけておきましょう。
創業融資 経営経験
正真正銘日本政策金融公庫に22年勤務していた代表が、創業融資・事業融資をサポートします(正直融資支援)。審査も担当していましたので、推測で助言はしません。
杉町行政書士総合経営事務所は、元公庫職員であった代表が日本政策金融公庫からの創業融資・事業資金融資をサポートします。
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