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「」に対する検索結果が39件見つかりました

  • 久し振りに「お客様の声」更新しました~

    目の前の業務に気を取られ、いただいたお言葉を掲載することが疎かになっていました。 そこにきて先だっての創業融資可能性診断の際、とてもとても嬉しいお言葉をいただきました。 これはお客様の声に掲載させていただきたいとお願いしたところ、快く承諾いただいたので掲載いたします。 一生懸命私の話を聞いていた姿がすぐに思い出されます。 メモを取るのは大変でしょう、私が後で今日のお話をまとめた面談メモをお渡ししますとお伝えすると、とてもホッとされた顔をされました、真面目さがにじみ出ていましたね。 これからも可能な限り応援します、頑張ってください~ ああ、未来の話、楽しいです~ お客様の声 | 杉町行政書士総合経営事務所 | 大阪 (sugimachi.solutions)

  • オンラインサロン、じっくり始動!

    先月中旬より開始した融資や融資支援についての経験・知見を発信する「おすぎのもしもし融資サロン」。「有益な情報はタダではないが、できるだけ多くの本気の方に知ってもらいたい」との思いで料金は低く抑え開始しました。 ただ人数に関しては、当初設定した30人の定員を20人に縮小しました。まずサロンを私の一方的な知見の提供だけの場にしたくなかったことと、最初の雰囲気づくりにはその人数が限界だと考えたからです。 お陰様で実質3日間で満員御礼となりました。この場をお借りして御礼申し上げます。 一通り自己紹介をしていただき、各トークルームに私から少しずつ記事を投下しています。まだ開始して半月ばかりですが、なかには15件を超える返信となったトピックもあり、徐々に盛り上がりを見せています。メンバーさんの反応のおかげです、嬉しい限りです。 融資関連がメインのサロンですが、メンバーさんのお声から補助金の部屋を開設するなど、メンバーさんも自由に参加できる場にしていくつもりです。雑談の部屋、夜ツイ(夜やから言うわ!とツイートしていた本音トークの部屋)も好評?笑 私の方でサロン管理に慣れてくれば定員を増やすつもりですが、その場合も大規模な募集は考えず10人程度ずつの募集とする予定です。 募集する際はまた周知させていただきます。その際はどうぞよろしくお願いいたします。 (募集開始の際に即入会を希望される方には、開始前にご案内いたします。 当HPの問い合わせフォームにてお知らせください) 雰囲気が伝わればと、サロンでのテーマをいくつか例記しておきます。 (夜ツイはサロン外秘です) ・自己資金はいくらあればいいのか ・A4サイズ1ページの創業計画書で審査できるのか ・運転資金融資とは、設備資金融資とは、その注意点 ・創業時及び創業後の課題 ・債権管理の流れ ・公庫融資お助けマンについて、ブログでは書けなかった真実 ・公庫と商(略) みんなで楽しく有益な意見交換ができたらええなあ、とうちゃん!

  • オンラインサロン名、決めました!

    「元公庫おすぎのもしもし融資サロン」です! 「もしもし」は、フォロワーさんのお知り合いの方が提案くださいました、電話をかけるように気軽に、という意味です。 どうぞ末永く、かわいがってやってください🙇‍♂️ 私の管理能力から当面の定員は30名程度といたします(先着順) ご入会方法をご案内します。 なお令和4年6月は当方の試行期間・メンバーさんのお試し期間として、6月25日まで会費請求は行いません。 6月25日に翌月会費1500円(税込)をお届けいただいたe-mailアドレスへSquareの請求メールをお送りしますので、6月末までにご決済ください。 以後毎月25日の自動請求といたします。解約時は請求日の1週間前までにお申し出ください。 1⃣以下の私のHP(特定商取引に基づく表記)を注意深くお読みください https://www.sugimachi.solutions/tokusyo 2⃣ご了承いただきましたら以下のHP(お問い合わせ)フォームより下記事項を入力し送信ください https://www.sugimachi.solutions/contact ・お名前(本名) ・メールアドレス ・電話番号(SMSが送れる携帯番号) ・紹介者(不要) ・自由記入欄に 1 ご住所 2 生年月日 3 ご職業(勤務先ないし事業内容) 4 Twitterをされている場合はアカウント名 3⃣受付順に当方から返信メールをお送りしますので、本人確認書類(健康保険証・表裏)を撮影した画像を添付してご返送ください 4⃣本人確認が済み次第、サロンへの招待メールをお送りします それまでにSlackアプリをインストールしておいてください https://slack.com/intl/ja-jp/downloads/windows 5⃣既にインストールされているかインストールが済んだら、招待メールにある「すぐ参加する」をクリックしてください 6⃣アカウントがすでにあればそのアカウントでログイン、作成していなければアカウントを作成しログインしてください 7⃣ログインしたら、まず右上のご自分のプロフィールの設定を確認してください お名前の横に出ている「編集」をクリックし、氏名、表示名(サロン内での表示名称)を確認してください (最重要)表示名を本名と同じにしたくない方はすぐ表示名を変更してください 最後にプロフィール写真をアップロードしてください(任意)。Twitterなどのアイコンと同じ方が認識してもらいやすいと思います なりすまし防止のためにSlackアカウントからの連絡で写真付き公的証明(免許証等)の提示をお願いすることがあります。サロン内の品位維持のためです、ご了承ください 8⃣6月25日に翌月の会費請求をメールにてお送りしますので、継続の意思がある方は月末までに決済をお願いいたします 継続の意思がない方は当方へご連絡くださるか、決済しないでください 7月5日現在で決済されていなければ当方にてメンバーから削除します ご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。 スタート当初申し込みが集中すれば対応が遅れる可能性があります。その際はご容赦ください 皆様のお申込み、心よりお待ちしております🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 所長は俺やで!

  • 【「続業の階段」松井先生の新刊です】

    その名も「ネクストステージへ 続業の階段 熟年世代への提言33」。 早速予約し、手にすることができました。 その感想をネタバレにならないよう注意しつつここに記します。 特に印象に残った、共感した点を箇条書きに記します。 ・試される覚悟 夢をもって創業するも、想定外のことが起こってあっさりあきらめる人を目にします。借入の支払相談に来ることもあります。 いや、ちょっと待って、想定通りにいくなんて誰が決めたんですか、そんなあっさりあきらめるんですか、という気持ちになることが多々ありました。 そこに足らないのは「覚悟」。創業時の熱意はあれだけ語ったのに。 覚悟がなければ、事業は継続できない。松井先生の提言に大いに共感する点でした。 ・表と裏 ピンチはチャンス、想定外の困難に出会ったとき、何とか乗り越えようとするも力尽きたと感じる、その脱力した状態でこそ妙案が浮かぶと松井先生は語ります。なるほどです。 つい先日とある人物が私のツイートを都合よく切り取り曲解して、自分の動画サイトに一方的に掲載するということがありました。 私は筋道を立てて冷静に対処しましたが、そのなかで一つの考えが浮かんだのです。不特定多数に発信しやりあうのではなく、そもそも私という人間を信じる方々に発信し、その方々に価値のあるなしを判断してもらえばいいのではないかと。 ピンチというほどでもありませんでしたが、力を抜き本来のしたいことに気づくことができ、オンラインサロンを始めることになりました。件の氏には礼を言いたいくらいです。 ・計画とギブ 創業時ももちろんですが、事業を継続するためにも計画の立案とチェック、原因の把握と対処は必須です。計画立案のポイントはとにかく具体的な根拠、創業前は想像ですが創業後は実際の数字で立案できるはずです。 計画通り進んでいないなら、対策を検討し実行しなければいい結果は出ません。そこまでは私も納得です。 その過程を経て、松井先生はギブに徹しろとおっしゃいます。先生の懐の深さには驚きです。 ・同志の存在 相性を見極めたうえで見込んだビジネスの同志、お互いを研磨できる存在は心強い。もう一言一句違わず共感の嵐です。愚痴を言い合うより、建設的な議論をたたかわせる方がよほど有益ですよね。私もそうありたいと願っているところです。 ・人生を楽しもう これまでの松井先生の経験に基づく現実的な提言のあとに、この章です。 事業を継続させる(先生の言葉によると「続業」これも素敵です)のは決して楽ではありません。しかしその大変さに人生を苦行にしてはもったいない、試行錯誤を思いっきり楽しむ。 この章は松井先生の心の言葉が詰まっています。是非とも迷える子羊であるミドル世代(ミドルでなくても)に読んでいただきたいところです。 以上ほんの一部ですが、私の感想を述べさせていただきました。 「起業はゴールではない、続けてこそゴールに向かう」 私はそう思っています。 松井先生のこの本、機会があればぜひ手に取って読んでいただきたいと思います。 (念のため申し上げておきますが、前回の作品も含め正規料金を支払いかつ松井先生からは何の便宜も受けておりません。純粋な読者の立場としてこの記事を書いております)

  • 【オンラインサロンを始めます!】

    有償にて私の公庫創業・事業資金調達や事業継続に関する知見を提供する手段を、アンケート結果も考慮しTwitterの鍵アカウントでのトークから、Slackを利用したオンラインサロンでの運用に変更します。 交流を目的とした気楽な話題でのTwitterアカウントの運用はこのまま継続します。 当サロンでは私の公庫勤務22年+資金調達支援5年の実績・経験から創業・事業継続についての本物の知見を提供するほか、メンバーさん同士の交流も可能とします(任意)。 また気軽な雑談の場も設置します。 入会に際し簡単な本人確認をいたしますが、サロン内ではハンドルネームの利用が可能です。 月額料金は1500円、お支払方法はSquareによるクレジットカード定期支払を予定しています(変更の可能性あり)。 メンバーはTwitter民でなくても大歓迎です! 鍵アカウントはサロン稼働をもって削除いたします。 準備にいましばらくかかりますが、参加をご検討いただければ幸いです。

  • 【廃業に至る過程(その2)】

    22年間の日本政策金融公庫勤務において、その半分以上返済相談や債権管理業務に携わりました。創業融資審査が事業のスタート地点に関わるのに対し、返済相談や債権回収はスタート後の山あり谷ありの地点に関わります。そのなかには想定外の事態から廃業に至る企業・事業者も少なくありません。 今回も引き続き見てきたパターンの一つを紹介します。 1.創業の不安から事業を友人や知り合いと共同で開始する。資金があれば法人設立しともに代表取締役となる、資金がなければ形上一方を従業員とするも関係は対等。 2.ボチボチ売り上げが確保できると創業時の危機感が薄れ、共同経営者の方針の違いや事務負担と報酬のバランスに双方の不満が溜まっていく。 3.事業の核心(アプリ開発ノウハウや商品の製造ノウハウ、メニューのレシピ等、そのほか顧客名簿や優秀な従業員)をめぐり囲い込みが始まる。 4.核心をつかんだと判断した一方がノウハウやレシピを持ち出して(従業員なら引き抜いて)、独立する。 5.双方の騒動が泥沼化の様相を呈し、顧客も騒動を嫌がって減少して共倒れとなる(まれに用意周到な片方が成功することはある)。 当初先行きの不安から共同戦線を張ったものの、ある程度軌道に乗ると共通の認識より認識の差異・待遇の差異が気になりだして仲違いに至り、よくて片方が事業閉鎖、悪いケースだと共倒れに至ります。 こうならないためのポイントは2点です。 第一に極力対等な関係では創業しないことです。 最初は対等と思っていても、次第に不満を感じるのが人間だと数多くの例を見て思いました。それはもう目の前でけんかを始めることも何回かあったものです。 法人であれば出資額・所得株式最初からある程度メイン・サブの関係で合意していると、それほど勢力争いや独立騒ぎは激しくなかった印象が強いです。特に事業の核心を握る側がメインを張ることが重要に思えました。 第二に人の考えは状況で変わるものと理解したうえで、最初の段階で業務分担(責任の所在)を明確にしておくことです。実際のアイデア出しは双方でおこなってもいいですが、分担内容・責任の所在は明確にしましょう。順調になってくると俺がやったからだと思うようになり、やはり相手方に不満を持ちやすくなります。 なんでも二人でやろうと言っていたのに俺が俺がと主導権争いになり、ひいては顧客から視線が離れ業績の悪化につながった例もありました。 いわゆる「仲間割れ」から廃業に至る過程につき解説しました。創業融資後の条件変更で一番多かったのは売り上げ目標の未達ですが、この「仲間割れ」廃業もいつも一定数ありました。人が2人集まれば意見が衝突するのは避けられないのでしょうね。 創業時は不安から一緒にやろうよ的な話をよく聞きますが、そのデメリットについても知っておいていただければと思います。

  • 【廃業に至る過程(その1)】

    何年と日本政策金融公庫の支払相談業務に携わってきたなかで、様々な企業・事業者が廃業に至る過程を見てきました。 今回はその見てきたパターンの一つを紹介します。 1.ボチボチの収支だったところ規模拡大をおこなうも、思ったほど売り上げが確保できず収益が悪化する。 2.現預金が減少を続ける、社保や消費税、従業員の給与の順で支払が遅れだす。 いよいよとなり金融機関に融資の申し込みをおこなうが謝絶されリスケとなる。 (この段階でバラ色の事業計画書を持ってくる企業のなんと多いことか) 3.収支を改善すべく不採算事業や不採算店の閉鎖をおこなうが、自己や身内の役員報酬や過大な本社にかかる固定費用などには手を付けず、結局売上が減少しただけで収益は好転しない。 4.万策尽き事業閉鎖となる 事業が立ちいかなくなるケースはいくつかありますが、特に多かったのが無計画な(もしくは計画の甘い)事業拡大に伴う資金繰りの悪化でした。 新規店舗にかかる不動産業者・工事事業者が後ろにいてそそのかしていたんだろうなと思うことも多々ありました。実際業者への恨み言を、条件変更相談の場でいやというほど聞きました。 しかし基本的には自己の事業について責任を取ってくれるのは自分だけです。 あとからその業者に文句を言っても何にもなりません。 こうならないためのポイントは2点です。 第一点は規模拡大の判断です。 創業の時もそうですが、話を持ってくる人は基本的に自己の利益となるから持ってくるんです。甘い話で当然です、買ってほしいから、工事して欲しいから。 今の顧問先も最初は斜に構えていても接待を受けるうち、他の有名な経営者と話す場を持つうちに浮足立っていきます。もちろん私が冷静に判断し助言しますが。 自己の判断基準を厳しめに持ち、外部の意見に耳を傾けるくらいでちょうどいいと思います。 第二点は改善策の策定のタイミングと中身です。 あとになって借入金の支払いをリスケしたくらいで軽減する金額は知れています、しかも期限付きです。抜本的な改善をしなければ結局数か月か数年、資金がショートすることを延ばせるだけです。 上手くいっていないことに素早く気づき、まだ資金に余裕のある段階から対処すれば打つ手もいくつか考えられたかもしれません。間違いを認めたくなくてこの罠に陥っている企業をいくつか見ました。最後まで経営者は外部環境のせいにしていましたが、結局倒産しました。やはり外部の目、そしてその意見を聞く姿勢が大事と考えます。 そして改善策の中身です。基本自分に甘いですから、自分で考えた改善策が効果的かどうか、他者の目にさらす必要があると思います。それでも言いにくいことを他者(特に同業者や経営者仲間)が言ってくれることは少ないと思います、面倒だから。究極知ったこっちゃないから。 言いにくいことを言ってくれる人を持つことが結構大事だと、倒産の場を数多く見てきた者として思います。

  • 【コロナ融資・創業融資の返済について】

    コロナ融資はその社会的意義と政策目的により、比較的迅速かつ簡便な審査で実行されました。しかし簡便な審査で実行されたからといって、融資であることには変わりありません。 状況に合わせ支払条件変更などの余地はあるにしろ、返済しなければなりません。 また創業融資においても同様で、当然ながら利益を優先する民間金融機関では手の出しにくい、リスクの高い分野を補完するという公庫の設立趣旨に沿って融資判断がなされ、実行されます。 誤解されやすいのですが、公庫は返済可能性を推測するために創業計画を分析しますが、創業計画にお墨付きを与えたわけではありません。事業の成功可能性を判断材料の一つとしますが、それがすべてではありません。究極のところ事業が失敗しても融資金の回収が見込めるのであれば、融資の実行に踏み切ることもあります。創業の支援という政策目的の実現があるためです。 とはいえ創業融資も融資である以上、返済しなければならないものです。 何人か最近の資金繰り相談に応じていて、この返済義務がある点を軽く考えている方が散見されたのでツイートしたところ多大な反響をいただきました。 適宜加筆・修正したうえで当ブログにて記述いたします。 (余談) フォロワーの方から、コロナ融資は返済できる人にぎりぎり融資したのか、返済できるかどうかや返済できる金額はどうやって判断したのかと質問をいただきました。 これについては以下のように私見を述べました。 第一に、融資の判断基準はあくまで金融機関側の視点です。本当に返せる金額は、誰にもわかりません。 第二に、その判断は本当にケースバイケースです。一般化はできません。 第三に、その判断基準は退職したとはいえ元公庫職員としての守秘義務にあたりますので、お伝えすることはできません。 ちなみにその真の判断基準を知っていることこそ、私の同業者との差別要因のポイントです。飯の種です。 おれはここにいるで、とうちゃん!

  • 【公庫融資口利きの件について】

    私は報道関係者等の取材に一切応じておりません。念のためお知らせしておきます。

  • ミドルの創業にあたってとても参考になる本です!

    先日私用にて香川県を訪れる際、かねてよりTwitterでやりとりしていた「はっちん先生」こと松井初美先生とお会いする機会に恵まれ、「はっちん先生を囲む会」に出席してきました。 松井先生は四国香川県において50歳で起業されました。許認可などのいわゆる行政書士業務だけでなく先祖調査や家系図作成、また別途法人を経営するなど行政書士という資格の枠にとどまらない幅広い業務を手掛けておられます。そのエネルギーには脱帽です。 その松井先生がご自身の起業体験を踏まえ「もう迷わない起業の決断 熟年世代への提言33」という著書で熟年起業への応援をしておられると聞き、早速購入させていただき拝読しました。 松井先生が開業に至るまで、また開業後どのように考えて行動された軌跡がよくわかる、実に素晴らしい本でした。 特に印象的だったのは、ミドルが開業するにあたり持つべき考え方と取るべき行動が、松井先生ご自身の経験を踏まえた言葉で記されていた点です。 創業融資には私も公庫時代の審査で何百件と、融資支援でも4年で100件近く関わってきました。しかしその関わり方は多少創業者の「本気度を探る」ことはあっても、大半は「自己資金をはじめとする資金計画の妥当性」と「主に売上などの収支計画の妥当性」を検討するものです。 これらは当然創業融資を受けるにあたり重要な要素であると同時に、創業する事業が成功するかどうかにも関わる要素であると今でも考えています。 しかし創業者が持つべき考え方や取るべき行動、言ってみれば「創業者の内面」の重要さを本書で強く意識することができました。 本書に書かれたミドルが持つべき内面における起業ノウハウを、これからの創業支援に活かしていきたいと思います。 本書は書店やAmazonでは購入できません。 以下の松井先生のホームページに記載の手順でご購入ください。 行政書士まつい法務事務所(お問い合わせ) はっちん先生のTwitterアカウントはこちら

  • YouTube企画第2段!所長犬へのインタビューを掲載!

    所長犬へのインタビューを敢行し、YouTubeにアップしました! 何分「イッヌ」なので意思疎通が難しいため、心の声を所員が代弁しております。 気分転換にご覧ください。 https://youtu.be/Ny4_nvKMvvw これより融資関連のYouTube動画は、公式LINEアカウントのお友達登録者に向けて限定発信となります。 実際に支援した案件をケーススタディとして、ポイントの解説も行う予定です(有料の場合もあり)。 そこからは別途有料にて、個別相談も承る予定です。 この機会にぜひ友達登録を! https://lin.ee/IgB7cF8

  • 初動画に挑戦(YouTubeデビュー)しました!!

    Twitter、リアルともに懇意にさせていただいている神戸三宮社会保険労務士事務所の所長である石川琢磨先生による親身かつ強力な?勧めに従い、私の人となりの一部でも知っていただくため初めてYouTubeデビューしました! 字幕もタイトル画もなく拙さ満開ですが、成長の記録としてこの状態でアップすることにいたしました。 少しでも私という人物を知っていただき、気軽にご相談いただけたらと願っております。 以下のリンク、並びに当HPの「ご挨拶」からご覧いただけます(所要時間2分)。 なおこのYouTubeチャンネルでは今後、公庫融資についてのポイントの解説や業務とは無関係なくだらないことも(笑)アップしていく予定です。 https://youtu.be/m6DqX5joD_M

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